2009年06月07日

33回目のイタリア料理MIRE(ミレ)

6月5日金曜日。今日はいつもより更に遅くMIREに到着。

いつものカプレーゼに関して、今日はマスターから

提案が。「今日は珍しいチーズを仕入れたので、どう

ですか?ちょっと大きいですけどwあと少し高いかも…。」

いつも我が家のために、あれこれと試行錯誤して、

珍しい食材を仕入れてくれているんですから、断るはずが

ない
じゃないですか(笑)

で、出てきたのがこれ↓

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チーズの正体は、モッツァレラの製法で作ったという、

カチョカバロ。最近はTVなどで取り上げられたせいか

ひょうたん型の形のイメージだけが先行しているようだ。





相方は前から知っていたようで、一度食べてみたかった

けど、結構お高めな、お値段なので、今ひとつ踏ん切りが

つかなかったそうな。

あまりクセの無い、ナチュラルチーズって感じだが、

味の濃さはやはり別格。それにいわれたとおりデカイ

これは、火を通して食べると。トロトロ、モッチリで

最高ですな。パンに乗っけて焼いたら「ハイジパン」だな。

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プライバシーに配慮しております。

アンティをもう一つ注文。「北海道天然ホタテのムース

仕立て、雲丹トマトソース」

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これは、ヤバイ。どのくらいヤバイかって、マジやばい。

注文してから、ホタテを剥いて、たたいてムースをその場で

作って、バカみたいにでかい殻には、ぴりっと辛いトマト

ソース
を敷いて、更に、いつもの臭みは無いのに、いい

の香りのする雲丹をたっぷりとのせ
、作りたてのホタテ

ムースをコレでもかと敷き詰め
、チーズをかけてオーブンへ。

表面はカリッと青春w古ッ、中はアツアツ、ホタテと雲丹の

それぞれの甘さを、トマトソースのピリ辛さが引き立てるぅ。

これは定番メニューとして常において欲しいくらいに美味い。

そして、さらにマスターから是非にと、おすすめされたのが

青森県産ワタリガニの醤油バルサミコ酢漬け&ライスサラダ。

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ワタリは

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いや、あんたじゃなくてw

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そーそ、この間お亡くなりにって、良い方だったのに

ってやかましいわ(笑)





もちろんハラコ(卵のこと)も、たっぷりつまった最高級品。

卵の黄身と、蟹味噌と混ぜて、超高級卵かけご飯(笑)。

蟹の身は甘く、とろとろでプリプリ。ご飯は、アルデンテに

炊き上げてあり、サラッとして、瞬殺してしまいそうだ。

もうこれは、飲み物ですな。

感じ的には、カンジャンケジャンのイタリアンアレンジかな?





ここ最近、パスタといえば、ニョッキやリゾットなどだった

ので、久しぶりに(笑)いわゆる麺形状のパスタを注文。

そのままの好みだと、いつも同じクリーム系か、チーズ系に

なってしまうので、あえてそれ以外で何か作って欲しいと

注文して、出てきたのがこれ。

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パスタはブカティーニ





シチリア発祥のこのパスタは、イタリア中部地方、

特にローマ周辺でよく用いられるパスタの一種である。

スパゲッティよりもやや太い直径5-6mm程で、中心に穴の

あいた細長いパスタで、名前はイタリア語で「穴」を意味

する「ブーコ」 (buco) に由来する。ロングパスタ(スパ

ゲッティ等)と穴のあいた筒状のショートパスタ(リガト

ーニ、ペンネ等)それぞれの長所をあわせ持っており、

様々なソースと相性が良く、特にアマトリチャーナ等の

こってりした「重い」ソースとよく合うとされている。

というか、本来アマトリチャーナにはブカティーニを

使う
のが本当なのだが、使いにくさと食べにくさから

一般の店で、本来のスタイルで出されることはあまり無い。

具材は、アスパラ、北海道産天然ホタテの肝、カレイ、

車海老、これらをマスター特製のトマトソースでまとめ

さらに、さっぱりとフレッシュさを感じながら食べて欲しい

と、その場で作ってくれたジェノベソース(生バジルと

ナッツ)
で、絡めながら味を調整しつつ食べると、なるほど

爽やかに甘さが引き立つ。イタリアから箱で仕入れた本物の

唐辛子の辛さが、他の食材の甘さを美味く引き出している。

ここで、今日のメイン「ウサギのポルケッタ」。

本来ポルケッタとは、仔豚の丸焼きのこと。

大きいものでは、60キロ!くらいの豚を、専用の

オーブンで丸焼きにしたものもあるとか。

味付けは、塩、こしょう、ローズマリーやウイキョウの葉

などのハーブ類だけなのでいたってシンプル。

これの、うさぎバージョンなのだ。

もちろん、ウサギは養殖ではなく、ぴちぴちの野うさぎ。

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こいつを追い詰める!GO、GO、GO!Search & kill!

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いっきに仕留める!FIRE!!(注:間違ったイメージです)



こんなに撃たねーっつうの(笑)肉片になって吹っ飛ぶわ!

で、お肉になって、





こう↓なると、⊂(゚∀゚*) 。

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実際、食べてみるまでは、あんまり期待して無かったけど、

兎のこと舐めてたわ!もっとパサついて薄い味の肉かと

思っていたのだが、全然そんなことはなく、むしろ全く

逆だった。近しいところで言えば、上質な鶏肉

柔らか過ぎず、硬くも無い、程よい歯ごたえの肉は、

品よく油がのって、噛めば噛むほどジューシーな味が

口中に広がる
。今日はマスターの好意でモモ肉を出して

くれたが、背身だともう少しパサつくかも。

肉の中にはケッパー、オリーブ、パプリカ、パセリ、セロリ、

玉ねぎ、トマトなど香草と野菜がパン粉と一緒に詰められて

おり、その味わいはまるでチーズ!?チーズは入ってない

のに!ソースはフォンドボーをクリームでまろやかにした

コクのあるソースで、これがなんとも言えず兎にあうのだ。

ホントに美味い。うさぎ狩に行きたい。行って5〜6羽

仕留めたい。家でも普通に食材として出てきたら嬉しいです。

かなり、お腹いっぱいになってきたのでドルチェは少なめに。

黒胡麻チョコマフィン、抹茶ケーキ、チーズスフレを頂いて

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しめて、7750円。また安っ!

マスター変に気を使って、安くしなくても良いのに。

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posted by MADAO at 14:30| Comment(0) | 食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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