先客は2組だったが、既に食べ終わった後のようだ。
さて今日のカプレーゼには?ぬおっこれは!?
今日のは分かる、分かるぞ!カチョカバロとブッファラの
MIXだ!しかもトマトも2種類使った上に、隠し味に唐辛子
入れてるでしょ?見事、全部正解(  ̄ー ̄)
チーズ自体に、カチョカバロの塩味が強く出ているので
塩は振ってないとのこと。味のコクはブッファラから、
柔らかさはちょうど中間ぐらいか?こんなの食べれて
幸せです。
カルパッチョは、生の本マグロとダルマイカ(ケンサキ)。
ここに通い始めてもう半年ぐらいになるけど、
マスターはあまり、イカを食材として使わないよね?
「仕入れてもいいと思えるイカが中々ないんで。本当は、
もっと使いたいんですけどね」。ということは、今日のは
美味しいイカということだね(笑)迷ったので、ハーフで
盛り合わせてもらった。こういう注文のしかたも、
MIREなら応じてくれるのが魅力の一つだな。
生本マグロは、今まで食べた中でも最高クラスだった。
まず、見た目のピンクの身の色が全く違う。口の中で
とろける味わいは何度食べても飽きが来ない。イカは、
おすすめされたとおり、絶品の甘さ!唐辛子風味の醤油と、
ルッコラの風味が、また合いますな。
またまた、マスターからのおすすめ食材、白子。
天然トラフグの白子をピザで頂くことに。
出てきたのは、まさかのカルツォーネ。
かなり大きい白子(この時期の白子はパンパンに大きくなる
のだ)をまるごと包み込んで、さらにトマトソースと、
ジェノベーゼに包まれているのだ。うえに乗っているのは
先ほどの生本マグロの生ハムとトマトのジュレ。
マグロの生ハムの塩味と、ジュレの酸味が全体の味を
引き締めるのだ。カリサクでトロ〜っというのが最高だ!
アーモンドスライスの食感が、いいアクアセントになっている。
次のがまた、凄い、かれこれ半年近く通っているが
その中でも、五指に入る美味さだ。
ダルマイカの詰め物、イカの肝入りイカ墨ソース。
まず、このダルマイカ、マスターが言うのはあまり
当てにならないのは分かっているので、独自に調べると
おそらく、ケンサキイカのことだと判明。

このイカの胴に詰め込まれているのが、鮑、鮑の肝、車海老、
これらの素材をまとめるつなぎとして、イベリコ豚を
使うという贅沢さ!ソースはイカのエンペラとゲソから出汁
を取り、肝を裏ごししたものをくわえたイカ墨ソース。
濃厚な旨みが、クセになる。
物凄い美味さ!!それぞれの素材が持つ味わいが
喧嘩することなく、渾然一体となった深い味。
これは、チャンスがあれば絶対に食べてみて欲しい逸品だ。
かくいう我が家も、先客の方から、美味しいと聞いて
「同じのお願いします」といったクチなので(笑)
さらに、マイ肉ランキング不動の一位を脅かす驚異の肉が
登場した!
馬肉のモッツァレラロースト、バルサミコソース。
最高級の馬肉でモッツァレラを包み、周りには
パン粉と、ピエモンテ産のゴルゴンゾーラ(これで塩味をつ
ける)をまぶし、じっくりとローストしたもの。
肉の美味さがハンパない!バルサミコとグレープビネガーを
煮詰めて作った甘いソースに絡めて食せば、
一瞬で天国にいける(笑)。
肉単体での美味さは、オングレーと甲乙付けがたいが、
料理としてみれば、今までの肉料理の中で一番かもしれない。
ここで、ドルチェを注文。「あるもの全部で」。
写真中央の下から時計回りに。水饅頭、レアチーズ、紫陽花、
オレンジヨーグルトババロアゼリー、マンゴープリンゼリー、
マーラーカオ(中華風蒸しパン)、レアチーズの焼いたもの。
ところどころに和菓子が入っているのはご愛嬌。
マンゴーは宮崎産の物を7割、メキシコのアップルマンゴー
を3割と配合を調整。プリン部分とジュレ部分がまざって
絶叫するほどに美味しい。
しめて、10800円なり。
スポンサードリンク

