いつものカプレーゼとカルパッチョを注文
今日のカプレーゼは???
ブッファラのもつコクもあり、チーズそれ自体の塩気も強い
それでいてまろやかな味わい??
コレはひょっとして…
バッカ、ブッファラ、カチョカバロまさかの3MIXでは!?
しかもマスター、メッチャニヤニヤしてるぅ(笑)
ついにやってしまいましたか、禁断の3種ミックス。
こんなことができる(やれる)店無いだろうなぁ。
相変わらず濃い味のトマトと一緒に食べると、本当に旨い!
さて、一緒に頼んだカルパッチョは、
関鰺のグレープフルーツ漬けと活け鮑の醤油漬け。
両方薦められたけど、決められないので、盛り合わせてもらった。
さわやかに香るグレープフルーツの香りと、ちょうどいい塩梅の
しまり具合な関鰺の上には、甘いセミドライトマト、
一番下には茄子がいて、その上に、20時間以上じっくりとローストした
タマネギがピューレ上になってのせてあり、関鰺、セミドライトマトと
続くのだが、すべてを口に入れると渾然一体となって感動するのだ。
さらに、鮑の醤油漬けもコリプリで肝と絡めて食べると最高だ。
今日の相方のご飯ものは、イベリコ豚頬肉のローストご飯。
希少なイベリコの中でもさらに希少な「頬肉」
ただでさえ、イベリコ豚自体が輸入できなくなるかもしれないのに
そのイベリコからたった二つしかとれない「頬肉」。
トレビス、レッドリーブ、レタスとともに頂くその味わいは、
イベリコ特有のナッツの香りが特に強く、噛み締めたときの
あふれ出る肉汁は普通のイベリコの比で無い。
がっついて食べるにはあまりにももったいないのだが、
ガツガツ食べるのにもってこいだ。
自分が頼んだのは、雲丹クリームパスタ。
雲丹のチーズフォンデュソースをタリアテッレで頂く。
ワインを煮詰めたベースに、ゴルゴンゾーラ、ミモザ、
グリュイエール、カマンベール等の数種類のチーズを入れて
絶妙なバランスで味を調える。
どこをすくっても雲丹ばかりという、幸せなパスタで昇天しそう(笑)
さらに、メインに頼んだのがこれ
豚足と数種の豆のフォアグラオイルとフォンンドボー煮込みトリュフ乗せ
豆類は、ひよこ豆、レンズ豆、グリンピース、他にブラックオリーブも。
一緒にワインビネガーを一回火を入れて、角をとって、
生トリュフを漬け込んだお酢をチビチビかけながら食べるのだが
これが、こってりした豚足にメチャクチャ合うのだ。
コラーゲンの塊に香り高い酸味のマリアージュ(笑)
クセはあるものの最高に美味い。
ここでドルチェを注文。さすがにお腹も膨れてきたので
あるだけ全部はやめておく。
オールドスタイルアップルパイ、リンゴの大きさ(切り方)に
差を付けて、食感のおもしろさを演出している。
フィリングはアーモンドプードルにすりおろしのリンゴを混ぜて、
生地の下に果汁が染み込む感じに焼き上げしっとりさせている。
胡麻チョコプリン、
見た目よりがっつり濃い味、色だけだとセメントに見える(笑)
味は絶品、胡麻とチョコのハーモーニーが素晴らしい。
カフェタルト
タルト生地の上にはコーヒーを染み込ませてしっとりさせたスポンジ、
その上にフロマージュブランをのせ、さらにコーヒームースをのせ
コーヒーチョコでコーティングした4層構造。最高です。
しめて、8850円なり。
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