これからは毎回でなく、タマにでもいいかなぁと。
それにしても、いろんな種類のモッツァレラを食べました。
生で食べて本来の味を経験出来たので、これからは焼いたり
加工したもので楽しめればいいですな。
代わりに、新たな前菜を希望。さてどんなのがでてくるのかな?
それとは別にカルパッチョを注文します。
仕入れを聞いて、石鯛と白貝でクリームドレッシング的な感じで注文します。
石鯛↓は美味しいことを知っているので、
聞きなれない「白貝」に期待。
「白貝」は別名「皿貝」ともいい、見た目も白い二枚貝です。
擦りおろしたタマネギをベースに、ビネガーと牛乳を絶妙な配合とタイミングで
即席のチーズ状にしたクリームのドレッシングに、モッツァレラと、ルッコラ、
さらに4種類のトマトが入ってます。
ゼブラグリーン、ゼブラレッド、イエロー、いつもの赤いトマトの4種類。
石鯛のもっちりした身質とうま味と、コクのあるドレッシングがぴったりです。
期待の「白貝」も抜群です。蛤を想像してましたが、
どちらかというとホッキとかが近い感じです。
うま味は濃く、歯ごたえもあってかなり美味しい貝です。
関東ではお手ごろ価格の割に評価が低いようですが、
これはもっと評価されてもいいはず。
さて、自分は前回、相方が食べていたジェノベーゼが美味かったので、
今日は自分がジェノベーゼのパスタを注文。
大きめの車海老、2年ものの天然ホタテ&貝ひも、さらに鮑も入ってます。
ナッツのコクがマッタリと心地よい、味のしっかりとしたジェノベーゼが
パスタとからんで最高です。
天然の車海老が持つ、海老味噌のコクがさらにソースの美味さを高めてくれます。
車海老そのものもプリプリで美味しい上に、これまた剥きたての
厚い身のホタテが甘くて最高です。
そしてとどめは鮑です。うま味、歯ごたえともに抜群です。
ジェノベーゼとも相性ばっちしです。
相方はまたもやご飯もので(笑)
イベリコ豚トンカツ丼、野菜多め盛り。
ズッキーニ、子蕪、カリフラワー、インゲン、ベビーリーフがたっぷりのってます。
パラッとしたご飯にはさっぱりとした味のソースが絡んで肉とよく合います。
トンカツの肉はややクセを出すために、レバーペーストに
イベリコ豚をつけ込んでいるとのこと。
サクサクの衣とパラっとしたご飯がいくらでも入りそうです。
さらに自分は肉料理を追加。チュラ豚バチナーラ、という地方料理を
アレンジしたものです。バチナーラはローマの方言で皮なめし職人の意味で、
ローマの伝統料理の一つなのだとか。
見た目は肉の塊というか岩(笑)ナイフ要らずの柔らかさです。
果物の甘さを感じたその後に、ピリットした辛さが効きます。
イタリア産のドライトマト、唐辛子、ニンニクをたっぷりと煮つめ、
ロースとした肉と合わせた感じの料理です。
さらに今頃になって、暖かい前菜が(笑)マスター忘れてるし(笑)
トマトとモッツァレラのアンチョビソースのロースト。
イタリアではよく食べられている料理らしいのですが、
名前は思い出せないそうです(笑)
辛さと酸味と甘みの合わさった不思議な味です。
結局、今日だけでモッツァレラを1個半食べている計算になります。
カプレーゼと同じ食材なのに、全く違った味わい方が出来るとことに驚きます。
ドルチェは人参とチーズのマフィン、チーズシュークリーム、
カフェケーキの生キャラメル掛け、レモンのソルべ。
食べた後に、料理の話をして、オマケで貰ったのがこれ。
テリーヌ的なあれ。ハムっぽいです(笑)
しめて9,400円なり。
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