検査入院したというマスターも、いつもどおりの空元気な様子で、
とりあえずは一安心かな?!
最近の定番、前菜盛り合わせは、久しぶりの大助。
「馬肉ありますか?」と聞いたら、「昨日で終わっちゃった」とのこと。
残念と思っていたら、馬肉の腹身(魚でいうとこのハラス)の方を出してくれた♪
海老は、巷では幻といわれる葡萄海老。大介は特有の鮭臭さが全くなく、
口の中でとろける柔らかさ。うま味も濃く鮭児と並ぶ美味さです。
馬肉は、いつもの赤身とは違って脂ノリノリで大トロのようです。
お肉自体のうま味もすばらしく、脂もスーッと口の中で消える
あっさりしたものです。
以前にも頂いた葡萄海老は、海老味噌も身もネットリとした甘さが
ものすごい濃厚です。この3品、埼玉のMIRE以外のお店で食べれるところなんて
あるんでしょうか?しかも超格安で(笑)
ドレッシングは、クリームとビネガーと、山羊の乳をやや発酵させて作る
チーズの「タレッジョ」を絶妙にブレンドしたもの。
コクと酸味のバランスが、食材のうま味をさらに引き出すかのようです、
いや!引き出してます。
相方の野菜も欲しいとのリクエストに、さらに新タイプのバーニャカウダ。
ニンニクとゴルゴンゾーラチーズのチーズフォンデュのようです。
茄子、里芋、アスパラガス、蕪、ブロッコリー、ファーストトマト、
どれも、もりもりと進んでしまいます。
マスターもあきれるほどの食べっぷりです(笑)
相方は、ホロホロ鳥とマスターの採取したキノコの丼。
皮がパリパリのホロホロ鳥は、けっしてやわらかい肉ではないのですが、
なんというか噛みしめる肉の美味さと言うべき味なのです。
柔らかくジューシーな肉もいいですが、どこに行ってもそれだけが最上とされる
現代の風潮にもの申す的な味わいです。
パサツキすぎず、ジューシーすぎない微妙なラインです。が、しかし!
味で比較するなら雉の方が美味いです。肉質は似てますが、
もともと雉を家禽化したものなので当然ですね。
キノコは、マスターが、結果としてリアルに命がけになってしまった
キノコ狩りで採取してきたものを、塩漬けにして、
染みでた水分(きのこエキス?)をソースにしてご飯に混ぜてます。
入っているきのこは全部で10種類!
国産ポルチーニ(ヤマドリタケ)、マイタケ、ハナイグチ、オシロイシメジ、
オオイチョウタケ、ホテイシメジ、チャナメツムタケ、コガネタケ、スギタケ、
ヤマイグチと、聞いたことのないようなものばかりです。
香りが強く、まさに山を丸ごと味わっているかのようです。
きのこの塩味が濃い分、ホロホロ鳥は薄目なので、一緒に食べると
丁度良い塩梅です。きのこの味が染みまくりのご飯がお肉に最高に合います。
はぁ〜美味い♪
自分はちゃろりーなさんのブログで拝見した、ガーリックミルクリゾットに
天使のエビの組み合わせ。
度肝抜かれる美味さ!
今まで食べたどんなリゾットよりも美味い!
まず、基本的に甘いです。でも、天使の海老を入れないと
この甘さは出ないのだそうです。そして、天使ちゃんは山盛り入ってます♪
殻を剥くのがちょっと大変ですが、味噌がとにかく美味いので半分以上、
殻も一緒に食べてるかも。この海老を食べるまでは、こういった甲殻類の味噌は
1kg以上の北海道産の毛ガニの味噌が一番だと思っていましたが、
これはそれを軽く覆す美味さです。
リゾット自体にダシとしてうま味が出ているのに、さらに味噌も美味いという、
美味さの固まりのような生物ですな。殻を剥きながら食べているので、
ゆっくりなペースになっていますが、いくら食べても無くならないかのような
量です。またしても胃の調子が良くないので、今日は肉料理は食べないと
伝えていたので、その分大盛りにしてるようです(笑)
そしてお米もいつものアルデンテではなく、ちょっと柔らかめにしてくれて
いるのもありがたいことです。
ドルチェは米粉のロールケーキの生地モチモチバージョン、
マスター曰く「究極のチーズケーキです!」、烏骨鶏のチーズ饅頭、ティラミス、
そして今日来るのがわかっていたので取っといてくれたという、
ベリーたっぷりのフルーツムースのケーキ。
なんでも結婚式の為に注文されたケーキが、かなりよくで出来たそうなので、
そのお味見というかお裾分けです。
結婚式のケーキを注文してくれた人に感謝です。
しめて9,200円なり。
さらに、手作りの紅玉ジャム(750円)をお土産にして、終了。
それにしてもリゾット美味かったなぁ(笑)
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やはり最強?食べたいなぁ。
天使エビは11月半ばくらいまでとかいってたので、
早めに食べないとかなー。
でも次はカレーの予定♪
キノコの種類がすごいですね。
今 急にキノコに興味を持って、いろいろ調べたり
探したりしていますが、それだけの種類をいっぺんに
そろえることができる人って、通販の人でも無理ですよ。
ていうか、通販でキノコ採りを商売にしている人さえ、
判別ができなかったり採れなかったりします。
気が付きにくい事ですが、天然のキノコをこれだけの種類出せる店は
ここしかないんじゃないかな。凄く貴重な店だと再認識しました。
主人がレスをつける時間が取れないと言うことなので久々の代打です(^^;ゞ
茸の数は圧巻でした。
確かに、野生の茸を通販してるネットの店舗を見ても
扱っていないものばかりでしたねぇ。
どれも味も個性が強いのに、全然喧嘩してないんです。
取り合わせの妙ってのも、マスターの知識と技術の賜物だなあと思います。
本当に稀有で貴重でオンリーワンなお店ですね。
それだけにマスターには体を大事にして頂きたい。
そうそう。茸に興味がおありなら「野生きのこの世界」
と言うサイトが情報充実してて面白いです。
(スパム規制でURL貼れないので検索してみてください〜)
既にご存知でしたらすみません…!